カヲルが試した肉食ダイエット

カヲルが試した肉食ダイエット

今回のテーマは”超”肉食ダイエットをした時のお話です。

まぁ、”超”肉食ダイエットとはいえども、

厳格な糖質カット行いません!

少しは食べます。

理由の詳細は後述しますが、簡単に言うと過去に「ステーキ・目玉焼き、チーズ」みたな食事をずっとしていたら、甲状腺の方に少々問題が出て、減量にするどころか寧ろ太ってきたからです。

うん、このときは本当に地獄でした(笑)

 

あと、この記事でご紹介する方法はどちらかというと、筋トレを行っていない人の為のものになります。

つまり食事制限メインでなんとかしようとしている方(笑)

 

以上をご理解の上お読みいただければ幸いです。

 

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カヲル流 肉食ダイエットの支軸

まず、朝は1杯のバターコーヒーから始めます。

皆さん、バターコーヒー(完全無欠コーヒー)ってご存知ですか?この本で紹介されて以来、日本でも大ヒットしているダイエットドリンクです。

by カエレバ

バターコーヒーとは?

ホットコーヒーに、バター、MCTオイル(それぞれ大さじ2程)を加えて

ミキサーにかけ、クリーミーな状態にしたら完成。

このバターコーヒーダイエット(完全無欠コーヒー)の概要を簡単に説明すると、膨大な私財を費やして人体実験を行った結果、減量しつつ、疲れ知らずで最強で、かつ健康的な身体になる為にはケトン体体質になる事と、16~18時間ほどの断食が人体には効果的だと辿りついた筆者。

しかし、忙しく働く現代人には、16~18時間の断食なんてお腹が空いて無理!つーか、やってもすぐに挫折するのは明らか。

そこで、朝にこのバターコーヒーを飲むことで、身体は断食状態を保ったまま(バターコーヒーは「食事」と身体は認識しないので)、空腹感を和らげる事ができるという理論です。

この本を読んだことがない方には「バターコーヒーは「食事」と身体は認識しない」なんて、意味がわからないとは思いますが(笑)

読んで損な本ではないので、一度読んでみてもいかもしれません(古本屋にもたくさんあるし・・・w)

 

朝はこのバターコーヒーをのみ、18時間の断食期間を確保します。

 

そしてバターコーヒー以外の食事内容ですが、これはMEC食を参考にしております。

MEC食とは?

沖縄にある、沖縄徳洲会 こくらクリニック院長・渡辺信幸先生による、

離島治療の経験から生まれた食事法。

 

MECとは、Meat(肉)・Egg(卵)・Cheese(チーズ)の頭文字の略であり、この3食材をメインで食べます。

1日に食べるベース量を、肉(200g)、卵(3個)、チーズ(120g)としており、1口につき30回よく噛んで食べます。

大抵の場合、この食材をこの量で、しかもこんなにも噛んで食べたら、これだけで満足してしまうところですが、もしそれでも満足出来ないようであれば、野菜でも、ご飯でも、パンでもなんでも自由に食べて下さい。肉卵チーズこそが身体にとって重要な栄養源なんだから、まずは最優先でとりましょうっていう食事法です。

 

週に1~2回は身体の細胞の大掃除をする

先ほどご紹介したこの本

by カエレバ

に書いてある「細胞のごしごし洗い」をおこないます。

具体的には、1日のたんぱく質の摂取量を15g以下に抑えます。

なので、この日は、脂質・炭水化物がメインの1日となるわけですが、なぜ、たんぱく質を制限することが身体の大掃除になるか?それは身体にとって一番大切な栄養素がたんぱく質であるからこそ、それが不足すると、身体は自分の中のいらなくなった細胞(たんぱく質出できています)をかき集めて分解、再利用し始め、結果、余分な細胞のカスがなくなっていくという理論です。

…そんなこと信じられないと思いますか?(笑))

けれど、この作用は自食作用と言って、きちんと論文に纏められて認められています。また、別名を「オートファジー」とも呼ばれていると言ったら、ピンときましたか?

そう、2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隈先生の研究論文です。

 

カヲル流肉食ダイエットは、この「バターコーヒー」「MEC食」「たんぱく質ファスティング」の3つを支軸に、都度自分の体に合うように量や食材を魔改造し、組み合わせて行っていきますが、ひとつ一番注意している事があります。

それは最初の注意事項でも触れた糖質についてです。

 

厳格な糖質カットは行いません

 

つまり、少しは食べるという事。

なぜなら、「ステーキ・目玉焼き、チーズを齧るみたな調理法(ほぼ調理しない方法ともいうw)をずっとしていたら、甲状腺の方に少々問題が出て、減量にするどころか寧ろ太ってきたからです。

理由はおそらく、甲状腺ホルモンの一つ、T3の値が低くなる低T3症候群のせいだと思われます。

専門機関で血液検査をしてもらったところ、甲状腺ホルモンのTSHやT4の値は正常なのに、T3だけが基準値ギリギリと言った状態でした。

急に体重が落ちなくなり、食べる量を減らしても、運動量を増やしても痩せないどころかすごい勢いで太っていく・・・

折角、ダイエットした5キロが一瞬のうちにパーです。

厳格な糖質カット(10g以下とかだったんじゃないかな?)を頑張った結果がこれかよ!と、正直泣きたい気分でした。

 

このT3症候群を改善させるには適量の糖質特に果糖やショ糖の摂取が有効だそうです。

なので、私は糖質は極端にはカットしませんし、この記事をご覧の皆様にもオススメしません!

まぁ2週間程度、5キロ未満くらいの緊急ダイエットをする程度なら問題ないとは思いますが、もし10キロ減量とか目指す方でしたら、必ず糖質はとりましょう!

たとえ減量スピードが落ちても、「減量」は止まっちゃいけません。

具体的な糖質摂取量は?

それは、人それぞれですね。

こればかりは色々な量を自分自身の身体で試すしかありませんが、参考として、私は1日30g~50gでいいかと思います。

(プラスで、たんぱく質ファスティング時には1日100g以上は食べるようにします。)

なぜ、下限が30gなのかというと、先程バターコーヒーの所でご紹介した「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」にて、

完全無欠ダイエットでは、適量の完全無欠な炭水化物(後述およそ30g野菜を添えて)を食べるのは構わないが

と書いてあったのを参考にして実践した所、体重減量が再開し、順調に落ちているからです。

(実は、この本にはっきりと忠告がされていたんですよね…糖質制限しすぎると甲状腺壊すよって…)

 

今までの糖質制限レベルや期間によって、おそらくこの糖質摂取の下限数字(30g)は人によって変わると思います。

ぶっちゃけ、この30gでも、スーパー糖質制限以下という厳しい数値なので、ちょっとずつ糖質摂取量を引き上げていくつもりです。皆様も、例えば30gから始めてみて、減量に問題ない範囲で、ちょっとずつ量を増やしていく戦法を試してみてはいかがでしょうか。

という感じで、「カヲル流肉食ダイエット」筋トレなし編の説明は以上です。

皆様の参考になれば幸いです。